過去はもう終わってしまった。未来はまだこれからどうにでもなる。
だから、大事なのはつまり……現在だ。


プレイボーイの主人公に送り手が不明のピンク色の手紙に息子が19歳になったと書いてあった。
ひょんなことから、その時期につきあっていた元彼女5人に会いに行くことに。
心温まる話かとおもいきや完全にパロディです。本当に有難うございました。
やたら、主人公の名前が間違えられると思ったらマイアミ・バイスの主人公の一文字違いだったんですね。
見える前にわかっていたらもう少し楽しめたかも。
見所は、主役のビル・マーレイの哀愁かと思います。
結構いろいろな賞を取っていますが、正直そこまでではない感じがします。
しかしながら、独特に雰囲気がありあまり他に類を見ない感じなのでそこは評価できると思います。
最後のシーン主人公を中心にカメラを回すところはちょっと笑ってしまう。
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